ディスクブレーキ

最近のスポーツバイクには、ほぼ全てに「ディスクブレーキ」が付いています。このディスクブレーキにも2タイプの構造があります。

油圧式(ハイドロリック)ディスクブレーキ

油圧ディスクブレーキ

自動車・モーターバイク同様、油(オイル)の動きを利用して制動している「油圧式(ハイドロリック)」。油の力でピストンを押しブレーキをかけるので力が逃げず、コンディションに左右されずよく止まります。以前は高額なバイクにしか付いてませんでしたが現在はほぼどのグレードのバイクにも装備されています。

機械式(メカニカル)ディスクブレーキ

機械式ディスクブレーキ

もう一つは他の自転車同様、ワイヤーを引っ張ることにより制動している「機械式(メカニカル)」があります。こちらは油圧より力が逃げやすいので、ある一定の条件を超えると効きが悪くなる傾向にあります。ただ油圧式にくらべ構造等がシンプルなので価格が安いのが魅力です。入門用のマウンテンバイクやクロスバイクに装備されている事が多いです。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事を書いた人

route610 route610 ROUTE 610 代表

ルート610の代表です。自転車歴は35年。自転車技士・自転車安全整備士・BODY GEOMETRY FIT・RETUL FIT 資格を有し、プロの整備士として24年の経験があります。ロードバイク・マウンテンバイク共に、乗ることからバイクのカスタムまで幅広くスポーツバイクを楽しんでいます。スポーツバイクのことでわからない事が有りましたら何でも聞いて下さい。ご来店お待ちしております。